(同)腰痛治療ナビ です。
僕個人がヘルニアをカイロプラクティックで克服していますので、カイロ派となると思います。
個人的な結論になるのですが、「ヘルニアは腰痛の原因ではない」という意見も多々ありますが、
正確には
「ヘルニアが腰痛の原因ではない場合もある」
というのが正確な言い方ではないかと思っています。
基本的にどの書籍・意見も「断定口調」で自分以外は間違いといった表現をするのが誤解を招き易いのではないかと(笑
とどのつまりは、「ヘルニア」という状態が確かにそこにあり、同時に腰痛という自覚症状がある場合、
「ヘルニアが腰痛の原因となっている可能性もある」
と考えられますし、同時に
「腰痛を我慢していた結果、ヘルニアを引き起こしてしまった」
という考え方もできますし、
「ヘルニアと腰痛の自覚症状は直接的には関わっていない」
という可能性も考えられるわけです。
この場合、どのような方法が良いか、と判断をするよりも、
「自分の身体の状態はどうなのか」
「自分の身体の筋肉はどう働いているのか」
「自分の関節・骨格の歪みはどうなっているのか」
という今、現在の情報をしっかりと把握し、
その次に、
「じゃあ、今の痛みを引き起こしている原因は何なのか」
を一つ一つ絞り込んでいくことが大切になるのではないかと思います。
ヘルニアが痛みの原因なら、運動検査で因果関係を見出せると思いますし、
検査の結果、痛みが起こらなければ他の原因があると原因を絞り込めます。
そうして最後に辿り着いた原因に対して、
「最も効率的に働きかけられる方法」
とは一体何なのか。
ここで、初めて方法論が出てくると思うんですね。
更には「どの先生が良いのか」という個人レベルの話になっていきます。
最後の最後は、
「仮に症状が悪化してしまったとしても、自分で責任を取る覚悟」
を決めた上で、自分の身体を任せるに足る施術家・医師を見つけだせるかどうか。
この点が我々患者に求められてくるのではないかと思います。