お問合せありがとうございます。(同)腰痛治療ナビと申します。
ちなみに私もヘルニア患者です。
さて、お問合せについてなのですが、
■症状からの推察
5~10分歩くと痺れて動けなくなる、という点からも、ヘルニアによる神経圧迫よりも、脊柱管狭窄症の症状に近い印象を受けます。
ヘルニアは基本、「前屈み」によって痺れが走るケースなんですね。
逆に脊柱管狭窄は、「直立」つまりは歩行姿勢が取れなくなるケースが多いのです。直立姿勢の状態で神経圧迫が僅かに起こるために、歩行している間は常に「弱い神経圧迫」が続き、筋肉が徐々に疲れていきます。
そして、筋肉が限界を迎えてしまい、硬直した際に、神経圧迫が強くなり歩行困難となるのです。
特徴として、少し休めば筋肉も回復しますので、再び多少の歩行が可能になります。
これは「かんけつはこう」と呼ばれる症状です。
この場合、安静も大事なのですが、一度、骨の歪み具合を先生に聞いてみるのが良いと思います。
恐らく、l1-3付近の椎骨が前後にずれている可能性があるかなと思います。
そのズレを整えれば、ひょっとすると現在の歩行困難の状態が回復するかもしれません。
ヘルニアその他、腰の治療とは、可能性の絞込みにつきますので、一つ一つ考えられる可能性を検証していくのが最短での復帰の道だと思います。
お身体、大事になさってくださいね。